アイテムのIPを設置しました♪
日本ではあまり馴染みがない概念かもしれませんが、 中国では商品IP(Intellectual Property)がとても重要視されます。 IPとは、知的財産ということですが、これが具体的に何を示すかというと、 その商品独自のキャラクターであったり、ロゴです。 cocola京都では、日本の隠れた逸品を発信・提供していくわけですが、 その商品を象徴するアイコンのようなものを作成していました。 その一部が完成したので、店内ポスターとして設置しました♪ 現役学生デザイナーの力作ばかり。 学生起用しているのも、cocolaの文化を後世にという想いを載せています。 日本と中国の現代文化の違いが見て取れるいい例かもしれません。 ぜひ店内に足を運ばれてください!